引越し約款

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細かい文字で書かれているで読みたくない約款

引越し約款とは正式名称を「標準引越運送約款」とするもので、引越し業者と消費者との間に起きるトラブルを防ぐために作られました。

 

 

国土交通省によって作られたものであり、これを守らなければなりません。

 

 

しかし約款に書かれている内容は難しい言葉が使われているため、流し読みで終わってしまう人もいます。

 

 

簡単にでも良いので内容を把握しておかないと、トラブルの原因になるので気をつけてください。

 

 

現金を始めとした貴重品、危険物、特殊な管理が必要なものは業者側で拒絶できます

 

 

※箪笥などの家具類に通帳や現金をへそくりしておき、そのまま運送し、紛失した場合は保証されません。

 

 

 

また荷物は運送に適した梱包が必要で、場合によっては業者側から消費者へ適切な荷作りを請求したり、費用を支払ったりすることで業者側が荷造りができます。

 

※消費者が雑な荷造りを行い、もし運搬後に破損した場合は保証されません。

 

 

 

キャンセル料についても決められており、荷物を破損・紛失してしまった時の補償内容についても決められています。

 

※キャンセル料は、当日で引越し料金の20%以内、前日で引越し料金の10%以内と定められています。

 

ただし、梱包材料、荷造り費用、家具の解体、また、家屋の視察などにかかった経費分は支払わなければいけません。

 

 

実際に読んでみると、言われなければ気づかなかったという内容もあるので、しっかりと目を通しておきましょう。

 

 

 

 

また、引越し約款は、基本的に見積もり時に提示されます。

 

その業者独自の約款が提示されることもありますが、その場合は国土交通省から認可を受けたものでなければなりません。

 

言われるがままに出されたものを信じていたら、実は違法約款だったということも無いとは言いきれませんので、独自約款が提示された時はしっかり確認してください。

 

 

もしも提示してこない業者がいたら、その業者は気をつけましょう。