家具が入らないを防ぐために

MENU

家具が大きすぎて搬入出来ないケース

 

家具の引っ越し時にトラブルとして挙げられるのが、サイズが大きすぎて搬出・搬入が出来ないケースです。

 

これを防ぐためにやる事が、

 

運ぶ家具のサイズ確認
(高さ・横幅・奥行き)

 

搬出・搬入経路の確認
(家具サイズ+20cm以上のスペースがあるのが望ましい)

 

設置場所の確認
(引越し前には簡単なレイアウトを作成し配置方法を記しておく)

 

 

特に注意が必要な家具が、分解できない大型タンス、ベッドのマットレス、カウチソファーになるため、該当する荷物がある場合はしっかり計測を行う必要があります。

 

 

また、不安な場合は、必ず運搬前に業者に自宅見積もりをお願いして、打ち合わせと確認を行うようにして下さい。
業者は転居先の現地確認は行いません。行う場合は下見料が必要になる為、道幅や立地条件の確認の際にはグーグルマップのストリートビューを活用して下さい。)

 

 

 

もし、確認をせず無理やり運んでしまい、引越し先で入らないと分かった場合、業者によっては玄関先に放置したり、他業者を斡旋して帰ってしまうケースもあります。

 

 

運んでから入れることが出来ないと分かった場合。

 

 

当日になり搬入が出来ないケースの場合は、2通りしか方法がありません。

 

 

玄関が無理な場合は、設置場所に近い、縁側や勝手口の窓を全て外し搬入する方法

 

2階以上の場合は、人力吊り作業やクレーン車を使い搬入する方法です。

 

この場合は、費用が追加され、相場として2万から3万円が目安になります。

 

 

引っ越し業者は荷物を入れる訓練を受けているので、変形させることが出来るマットレスやソファーであれば、斜めにしたりくの時にしたりして搬入できる可能性があります。

 

 

ただし、大型タンスなど形が決まっている物で搬入不可を判断した場合は、処分しか方法がなくなります。

 

 

仮に、運送業者などに運搬を依頼して、玄関先に置いて行かれた場合は、引越し業者に搬入だけ出来ないかの問い合わせを行って下さい。

 

 

 

また、余程の事が無い限りクレーン車やスカイポーターを使う事はありませんが、もし使用する場合は、建物の立地条件も調べなければいけません。

 

 

たとえば、クレーン車を使用する場合は、車体+アウトリガー(足を出し車体を固定するもの)の道幅が家の前に無ければいけません。

 

さらに、道路を使用する場合には、警察に道路使用許可の届け出を行わなければいけません。(搬入する業者が行います。)

 

 

これらの余計な費用と時間がかかってしまう為、事前確認として自宅見積もりは必須事項となります。

 

もし無理な場合は、運賃をはたいて運ぶよりも、運搬前に引越し先に入る家具の購入を検討して下さい。