コンテナ便を使った引越し方法

MENU

コンテナ便を利用したメリットやデメリット

 

コンテナ便という引越しサービスがありますが、その名の通り鉄道のコンテナを利用した輸送サービスのことです。

 

 

引越しの流れは、

 

  1. 荷物を搬出してトラックに積み、そこから鉄道のコンテナにそれを積み込みます。
  2. 荷物を届ける最寄りの駅にて、それらの荷物をコンテナから下ろします。
  3. その荷物をトラックが拾ってそれぞれの届け先に配布するという流れです。

 

 

 

コンテナ便を利用するメリットは、計画的な引っ越し荷物の運搬が可能になります。

 

 

 

通常の引越しはトラックで荷造りを行ってそのままそのトラックが引越し先まで荷物を運ぶのですが、道路の混雑状況によって到着の時間に遅れが生じるかもしれないのです。

 

 

その点コンテナ便を輸送する鉄道はダイヤ通りに運行するため、延滞する可能性が低く、時間通りに引越し作業をすすめられるというメリットがあります。

 

 

 

費用負担を抑えることができるのも、メリットとしてあげられます。

 

 

引越し業者にトラック運送をしてもらうと、それだけ引越し作業員の数も必要になるため、経費負担が大きくなってしまいます。

 

 

一方でコンテナ輸送の場合はコンテナを積む駅からと、荷物を受け取る駅からの人員は必要ですが、コンテナを運転する人員は最小限で済むため、引越しにかかるコストを大きく節約できるようになります。

 

 

 

 

特に中距離、長距離の引越しは距離があるため、引越しコストが高くなりがちですが、コンテナ輸送を利用することにより、その費用負担を軽減できるのです。

 

 

(通常500km以上の引越しのケース、また大手や中長距離の輸送業務を多く行う運送・引越し業者で利用されています。)

 

 

 

しかし、コンテナ便のデメリットとしては、荷物に破損が生じる可能性が高くなることです。

 

 

コンテナ便の場合、荷物を搬出する、それをコンテナに積む、コンテナから荷物を下ろす、荷物を搬入するといった流れになり、通常の引越し作業よりも荷物の出し入れ回数が倍以上になります。

 

 

そのため荷物の損傷事故が起こりやすいのです。

 

たとえ、トラック運搬でも故障の可能性が無い訳ではありませんので、どの方法を選ぶにせよ事前に保証の確認と荷物の写真や動作確認は必須です。

 

もしも、家具のみの引越しであれば、費用の削減にもつながりますので輸送方法の一つとして視野に入れて下さい。